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なんということでしょう


ブラウザの ブクマが全部 ふっとんだ  ――つくえ、心の一句


いやまじで困るんですががが。
いきなりのエラーでブルー画面でビビリましたとも!

ところで、週末三日ほど家を空けるのですが、もしかしたらとんでもないところでお話を置いていく可能性が出てきました。
どうしよう。

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先に御質問へのおへんじです

御質問がありましたので取り急ぎお返事まで。

活動報告でボケて逆に書いていたら申し訳ないです。たまに寝ぼけて書いています……。
神官Aで勇者がBです。で、町民がCです。

1章で神官視点を初めてアップしたときに「神官A、~」と題をつけていたのですが、なんとなく語呂が気に入らなくてAを除けました。

勇者のBは、彼はどちらかというと家名で呼ばれることが多かったため(●○の子みたいな)名字がBになります。そのため、番外編の村人Bさんは勇者を指します。



以下、物語の本筋には全く関わりのない設定です。
ここまできてやっと出せる名前について。


勇者の名前は父親の名前が一部使われていました。が、母親が父親に対し思うところがあり、あまり名前で呼びませんでした。なので、村の人も彼の名前の印象がすごく薄く、●○さんちの子、のように呼ばれていました。他の家は兄弟が多いためそんなことは出来ませんが、ひとりっこだったため、狭いムラ社会では問題はなかったようです。普通に呼んでたのは神官ぐらいでした。

神官の家は、実は「魔術師、~」の章の著者と遠縁になります。かの領主の従兄弟の孫が神官です。ただし、それは本人も知りません。
もともと身分の低いメイドが領主一族の男性にたわむれに手をつけられ、故郷で生んだ子供の孫になります。その家名を一部取り、名乗っています。
メイドとはいえそれなりに学があった人だったため、星術の本などを下賜されていました。そのため、家にこっそりとありましたが、生活に関わりがない本のため家族は気にも留めませんでした。
神官の田舎で浮いている容姿は、そのあたりを受け継いでいます。神官には兄弟がいますが、似ていないため家族には馴染めませんでした。

白はもともと名前だけがありました。
徐々に言葉と知識が伝わるにつれ、彼を他と差別化するために家名を周囲がくっつけました。一人姉がいましたが、心労で早くに亡くなりました。勝手に押し付けられたので、白は自分の名前があまり好きではありません。彼が歴史の表舞台から姿を消すと同時に、家名も薄れました。
白の大神官がペンネームに同じ家名を使ったのは全くの偶然ですが、微妙な気持ちにはなっていたようです。

王家三姉弟の名前、出すところがなかったら、そのうちさらっと暴露してみます(笑)

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いつもありがとうございます

拍手お返事無用の方も、ありがたく拝見させていただいております。
全方位に向かって拝まなきゃいけないレベルです。

また改めてお返事させていただきますね。

それにしても、名前を書くだけで何故か相当恥ずかしかったんですが、なんでだろう。
普段あだ名で呼んでいる友達をフルネームでさん付けして呼んだぐらいの戸惑いだろうか。

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活動報告にお知らせしたとおり

あれでそれなことに、なりつつあります。
嬉しいのもあれば、萎縮してしまう面もあります。

もともと三月が地獄で更新無理だろうからだから完結させようと頑張っていたんですが、一度通して作品をタテ書きネットさんで落としたい! というなぞの願望(笑)を満たすためによりいっそう、頑張らざるをえないかもしれないですね。

でも、登場人物紹介をネタバレて書けば、伏線がほぼ明らかになってしまう作品なので、下げた後のことを考えて頭を抱えています。どうすれば。

完結してから全部伏線を解説するとかしてみたかったのですが、それだけがちょっぴり心残りです。

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GDGD

最近更新ペースがグダグダになっています。
お待たせして申し訳ござません。
自分の中ではさっさとがっつりかいちゃうつもりだったんですが!
思った以上に年末年始で体力がなくなっていたようです。パトラッシュと逝き掛けてます。

忙しいって言うのを口にするのがなんとなく悔しいですね。
忙しいじゃない、時間はあくものでなくて作るものだ! つまり自分であけるものだあああああ!
はー

3~5月、忙しくなると予告されましたので、それまでには何とかしたいです……。
大体忙しいって一口に言うんですが、あとから考えてどう乗り切ったか記憶がないぐらい忙しいレベルですね。
今日、「二月のうちにできること、全部済ませときなよ……三月は例年の倍来る以上に新しいこともするんだから」といわれました。そのセリフ、三回目です。じわじわきます。三月が怖い!

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